つばめも

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好きなアルバム、好きな曲。~2021年下半期~

みなさんこんにちは。ツバメです。

半期ごとに書いてるこのシリーズも4本目。
今回もアルバム10選+EP5選+下半期楽曲10選の形式で下半期好きだった音楽を大総括していきま~す。
(各項目紹介順が後ろの作品ほど筆者への刺さり度が強いものになってます)

アルバム10選(アルバム名/アーティスト名)

Tasty/kiki vivi lily

Tasty

Tasty

  • kiki vivi lily
  • J-Pop
  • ¥1833

音楽のジャンルで言うとR&Bとかヒップホップ的なところに括られるのかね?(詳しくない)
かわいげな声とおしとやかな曲調が好みで下半期よく聴いてた作品。金曜夜とか土日とかの「休み」を実感する時間帯に流すとめちゃめちゃ染み渡るのでおすすめ。
お気に入り曲は「Lazy」「手を触れたら」「whiskey」
がっつり追っかけてるわけではないけどkiki vivi lilyは今年CMタイアップ取ってたりかなり躍進の年だった印象。
ガム マウスバリアのCM用オリジナルソング?がめちゃ好みなメロディーでテレビから流れてきた一瞬で耳に引っかかったのが印象的↓


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DIARY KEY/base ball bear

Diary Key

Diary Key

シンプルにいいアルバム。曲のバリエーションが豊富なのに1枚のアルバムに聴きやすいサイズ感ですんなり落とし込まれているのは流石すぎ。
お気に入り曲は「A HPPY NEW YEAR」
関根さんの声、良いですよね...。
それと「SYUUU」「海へ」「ドライブ」あたりの曲に含まれる”別れ”や”生きている”のニュアンスに赤い公園への含みも感じられたのもやられたポイント。
ロックバンド背負ってる小出祐介さん、かっこよすぎるんですよ(赤い公園の解散ライブを思い出しながら)
このバンドに限った話ではないけど、2021年下半期はあれから1年経ってあの時の感情とかそれに関連するあれこれが音楽として結実したかのような曲が多くあって良かったよね(HOPE/KANA-BOON、グッドバイ,言わなきゃ/パスピエ、ドラマティックピース!!/DIALOGUE+ など)

伝説の夜を君と/a flood of circle

相変わらずだけど毎回しっかり相変わらずのちょっと上を超えてくるあたりが最高オブサークル。
ポップとロックの交代浴みたいな構成が続くかと思ったところでテンペスト」→「白状」→「R.A.D.I.O」と畳み掛ける部分が最高すぎ。
ここがピークではあるけど後ろに残る2曲も負けじと存在感があって最高。結局トータル全部いいなってなるタイプのアルバム。
お気に入りは北極星のメロディー」「セイントエルモ」「白状」「R.A.D.I.O」

Still Still Star/星街すいせい

Still Still Stellar

Still Still Stellar

  • 星街すいせい
  • J-Pop
  • ¥2444

Vtuber星街すいせいのアルバム(V方面に疎すぎてこういう書き方しかできないの本当にごめんなさいって感じ)
とにかく強烈にポップなアルバムだった。どこを切り取っても強いメロディーが流れている上にアルバムの世界観の統一性(Steller Stellarに始まりStarry Jetに回収されていく感じ?)が好き。
お気に入り曲は「Bluerose」「comet」「Starry Jet」

骨格/黒子首

Kokkaque

Kokkaque

  • 黒子首
  • J-Pop
  • ¥2241

今年初めて知ったバンド(斎藤宏介さんのキンプレにて)。
1stアルバムが1stアルバムのクオリティじゃなくてドン引きしました。曲の良さはもちろん、序盤中盤終盤それぞれまとまりの良さがあって本当に凄かった。
運よく目撃できたfun time ACCIDENT3でのライブも印象的(あなうめと静かな唄が本当に良かった)
お気に入り曲は「チーム子ども」「magnet gum」「マーメイド」「あなうめ」
余談だけど先日メンバー3人がXIIXのライブを観に来ていたようなので、来年はぜひXIIX黒子首のツーマンが実現してほしいところ。

KOE/佐藤千亜妃

Koe

Koe

きのこ帝国Vo.だった佐藤千亜妃さんのアルバム。これまたポップで聴き応え抜群の名盤でした。
1曲目からポップにぶち抜いてくるタイプの曲に任せるタイプのアルバムは基本全部好きになってしまう。とにかく冒頭から最後まで一貫して良かったアルバム。
お気に入り曲は「Who am I」「カタワレ」「転がるビー玉」「リナリアあたり。

夜にしがみついて、朝で溶かして/クリープハイプ

クリープハイプにとっては3年ぶりのアルバム。前作に続き、相変わらずブレないクリープハイプ感が最高な1枚。
1~3曲目の新曲3連発のパワーが凄まじいし、「しょうもな」「一生に一度愛してるよ」などのアッパーチューンが並ぶゾーンも好き。
既存曲が立て続けになるゾーンもシンプルに曲の良さで勝ってる感があって好き。
好きな曲は「一生に一度愛してるよ」「ナイトオンザプラネット」
「一生に一度愛してるよ」の過去曲の洒落た引き出し方が憎たらしいよね。

DIALOGUE+1/DIALOGUE+

DIALOGUE+1

DIALOGUE+1

  • DIALOGUE+
  • アニメ
  • ¥2139

ポップ大爆発なアルバム。良い曲(好みの曲)が良い順番で流れてくるアルバムは良いアルバムなんだなと思いました(それはそう)
DIALOGUE+に関してはアルバムとアルバムツアーでニッチすぎる話をしたブログがあるので詳細はそちらにて~~。
とにかく暴力的なポップさで「行ける所まで行ってやろう」みたいな全力疾走感が好き。
ちなみにお気に入りは「謎解きはキスのあとで」

ギター/ハンブレッダーズ

ギター

ギター

  • ハンブレッダーズ
  • J-Pop
  • ¥2546

圧倒的ド名盤。ハンブレッダーズの音楽に潜んでる「音楽に救われてる感」とその上に積み重なる「自分たちが音楽をやることへの使命感」のようなものがこれでもかと詰め込まれた熱量の高い一枚だった。
新曲群も良いし、「COLORS」「ワールドイズマイン」「ライブハウス」で会おうぜの既存曲の化け方楽しめる構成で良かった。(特にスローモーション〜COLORSの三位一体感)
M1再生からM14ライブハウスで会おうぜに至る55分間の音楽体験に救われてしまうし、<音楽を聴く→ライブに行きたくなる>という導線づくりが完璧すぎて好き。
M1”うるさい歌が終わるまでは向かうとこ敵なしだぜ”
M2”錆びついたギターでぶっ壊すもう全部全部全部”
M3"名前も顔もない人の心ない言葉は歪んだギターでかき消すよ"
序盤3曲が持ってるフレーズの尖り具合が好き。このアルバムを通じて初めてロックバンドに救われる人、あの頃を救われた経験を思い出す人がたくさんいるんじゃないだろうか(筆者とその周辺にいる皆さまはほぼ後者)
アルバム曲でのお気に入りは「ギター」「BGMになるなよ」「STILL DREAMING」「アイソレーション

ニュイ/パスピエ

ニュイ

ニュイ

12月にリリースされるパスピエのアルバムにやられて1年が結ばれるの完全に2020年のデジャヴですよね(?)
コンスタントリリースしてきたデジタルシングルがアルバムの流れの中で一層イキイキしてるのが好き。曲順的な化け方顕著なのは「アンダスタンディング」「影立ちぬ」「グッドバイ」「言わなきゃ」あたり(多い)
「言わなきゃ」の特大名曲感が堪らないですよね。

俯瞰して観ても前作「synonym」のポップ一直線とは別方向に尖りを極めていて、相変わらず振り幅の広さが凄い。
音楽の技術な巧さがとんてもないレベルな上にバンド本体のコントロールの巧さもハイレベルで、総括すると「パスピエ、音楽がうまいな」になる。
アルバム曲でのお気に入りは「深海前夜」「雨燕」

 

アルバムはざっとこんな感じ!
まだまだ続きます、お次はEP編。

 

EP5選(アルバム名/アーティスト名)

HADASHi NO STEP/LiSA

HADASHi NO STEP - EP

HADASHi NO STEP - EP

  • LiSA
  • J-Pop
  • ¥1019

軽快な表題曲「HADASHi NO STEP」を筆頭に「rapid lady ハレーション」「た、い、せ、つ Pile up」の3曲をLiSA×田淵智也のタッグで堪能できる1枚。
1番刺さったのはやっぱり「rapid lady ハレーション」
タイトル通りのrapid life シンドローム系統の疾走感には「待ってました!」の一言だった。近年なかなかお目にかかれなかった王道オブ王道のLiSA×田淵智也×堀江晶太曲という感じで、イメージ通りの最高さだった。(余談ですがこの曲のギターめっちゃふわふわ時間じゃないですか?)

水色の街について/帰りの会

今回の初めまして枠。フォロワーがオススメしていたので聴いてみたらドンピシャ好みのメロディーラインに歌声にサウンドでウオォ!ってなりました(雑)
イチオシは1曲目の「アフタースクール」次点で7曲目の「みずいろのまち」
帰りの会」というワードから響く懐かしさとキラキラしたサウンドがとにかく眩しくて最高でした。タイトル通りの水色っぽい青さがあるバンドでこれからが楽しみ。

まほろアスタリスク/≠ME

まほろばアスタリスク

まほろばアスタリスク

  • ≠ME
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

もうひとつ初めまして枠。「え、あやふわアスタリスク?(DIALOGUE+)」みたいなノリで再生ボタン押したらドドドド名曲で圧倒されました。
キャッチーの権化のようなすべてのメロディーラインが最高すぎましたね。
指原さんが作詞してる曲を初めて聴いたんですが、スケールの大きさと絶妙な温度感の噛み合い方が好みでした。1サビ手前の”感情は秋を急ぐ”の作詞田淵智也感が好きです(形容方法がおかしい)
表題曲以外も良く、4曲目の「誰もいない夜の森で一本の木が倒れたら音はするか?」も好きな曲でした。

GIFT ROCKS/a flood of circle

今年結成15周年を迎えたa flood of circleのミニアルバム。
なんといっても1曲目「まだ世界は君のもの」がカッコよすぎで最高だった。
2サビの「そして風は西へ向かう太陽に沿いながら~ 」のメロの乗り方好きすぎます。
文字に起こしてみるとそんな物凄い意味を含んだフレーズではないけど、それでもこれがカッコよく聴こえるのはすごいよね。あと作詞の彼は相変わらず方角を盛り込むのがお好きですよね〜と笑


www.youtube.com
これの6分ごろから「世界は君のもの」→「まだ世界は君のもの」の大アンセムコンボが堪能できるので是非。
それ以外の曲ではのコバルトブルーの親和性が高すぎて良かった。カバーもアコースティックもなんでもござれな佐々木亮介さん流石でしたね...。

津野米咲 demo collection/赤い公園

配信なし、ついでに初回盤の在庫もないらしい。いや、みんなに聴いてほしすぎるんですが…!!!
赤い公園の解散ライブの映像作品に、初回特典として4曲入りのミニアルバム的な感じでこの作品が収録されています。
M1「オーベイベー!」は消えない、凛々爛々系統の明るいギターロック。二度と聴けないと思っていた「赤い公園の新曲」が耳に飛び込んでくる感動にこれ以上の言葉はいらないですよね。ライブで聴きたすぎ。
M2「MUSK」はJ-pop感満載のメロディーラインが好き。「久しぶりだね 夢じゃないよね」とか「嬉しくって笑っちゃうよね どうして涙が出るんだろう もう一度出逢えたような」ってフレーズが入ってるのズル以外の何物でもないね...。そんな意図で編まれた言葉じゃないはずなのに。
M3「さらけだす」は打ち込みのサウンドが基調になっているバラード。近しい雰囲気なのはYo-Hoあたりだろうか。相変わらず赤い公園の音楽性の広さを再確認できる曲だった。
そんな幅広い曲たちをなんでも歌いこなせちゃう石野理子さん、いつまででも待っているのでいつかまたステージで歌ってほしいな...。
M4「EDEN」は群を抜いて凄い曲だった。引き込まれるようなフェードインからギターロック全開のイントロ、伸びやかなBメロと変則的なサビへ温度差や転調の数々等々、情報量の多さが最高ポイント。
Bメロの「夕日の窓 ごはんの匂い 愛はいつもあたたかな手のひら」の暖かさが好きすぎて好きすぎて...。
文字に起こすだけでも温かいのにあのメロディー合わせるとさらに温かくて好き。

余談ですが最近秋山黄色のバックで藤本ひかりさんがベース弾いたそうで...。バンドが止まってもどこかで音楽続けててほしいなって思ってたからめちゃくちゃ嬉しかったよね。2022年1回はその体制のライブが観てみたいな~~~。

 

楽曲10選(アルバム名/アーティスト名)
こちらも下へ行くほど刺さり度高め。ここまでに触れてきた曲は一言であっさり済ませちゃいます。御容赦あれ。

boy/King Gnu

BOY

BOY

アニメ「王様ランキング」のOP。
King Gnuって何でもできる凄いバンドなんだなと改めて感じさせられる強いポップさだった。爽やかだけど物語に寄り添った泥臭さもあって、そんな多方面にキラキラした曲をこのバンドが歌ったらもう誰も勝てないじゃんみたいな。笑
物語補正が入るという意味では王様ランキングの2話とのシンパシーが最高。
カップリングに収録されている「F.O.O.L」のKing Gnu120%感も良かった。

特者生存ワンダラダー!!/天音かなた

特者生存ワンダラダー!!

特者生存ワンダラダー!!

  • 天音かなた
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

「作詞作曲田淵智也~~~」って感じの作詞作曲田淵智也曲。もうちょっと具体的にするとキメの入れ方、サビへの持っていき方とサビのストレート感、2ABふざけがち、落ちサビのベースの手癖てんこ盛り感等々...。
こちらもV方向に疎すぎて天音かなたさんが何者なのか未だによくわかってないけどいい曲。
サビ折り返す手前の”すぐ諦めちゃうから あー!”が101回目のプロローグのサビ折り返す手前の”描き表せなァ~いから”に似てるなって聴くたびに思うんだけど皆さんどうですか?

BGMになるなよ/ハンブレッダーズ

BGMになるなよ

BGMになるなよ

  • ハンブレッダーズ
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

いつの間にか書いてある歌詞全部好きになれちゃうタイプの曲。
「絶対にこれを聴いてるお前を救ってやるからな」みたいな歌詞全般の思想の強さとその方向性、これをハンブレッダーズが歌う意義に撃ち抜かれてしまう。
1B「言い訳探し 雨上がり 種明かしを待ってたり」の語感も好きだしそこから続く「逆接の接続詞ばかり吐き出したって大丈夫」とかいうえん曲的な表現(≒回りくどさ)が好き。

あなうめ/黒子首

あなうめ

あなうめ

  • 黒子首
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

バンドが続く限りずっとこの曲歌っていてほしいなって思っちゃうくらい好きなやつ(このシリーズは他にシャンデリア・ワルツ、ユースレス・シンフォニー、ライブハウスで会おうぜなどがあります)
余談だけど堀胃さんのmix juiceのいうとおりのカバー最高すぎたので次回トリビュートアルバムよろしくお願いします(?)

A HAPPY NEW YEAR/Base Ball Bear

A HAPPY NEW YEAR

A HAPPY NEW YEAR

これから先数年くらいは年末~正月にかけて聴く曲の定番になっちゃいそうなくらい好き。でも新年とか関係なくいつでも聴きたくタイプのメロと歌が良い。ぜひ今のうちに!

まだ世界は君のもの/a flood of circle

まだ世界は君のもの

まだ世界は君のもの

カッコよくて好き(純粋無垢) 2サビが好き(2回目)
フラッドのアレンジ力がすごいのはもちろんのこととして、なんだかんだでロックバンドの曲書いてるバンドマン田淵智也が一番好きみたいなところはあるよなって。
でもそろそろ本業でもこういうど真ん中王道ロックバンド曲やってよ~~~んになる。(何様?)

Starry Jet/星街すいせい

Starry Jet

Starry Jet

  • 星街すいせい
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

速い軽い明るいの3拍子揃った最高ポップで好き。アルバム内でのラスボス的なポジションにいる補正もあるけどとにかく強い曲だな~という印象。
音数も歌詞も詰め込み気味なのも好きだし、星を歌う無敵のキラキラ感がたまらない。
1B"Midnight tunes ココチイイ 選りすぐりの音楽たちを"と2B"Midnight pain 綺麗だね 君の生き方が綺麗なんだ" の雰囲気が好き。
あと「2サビに...いかない!」なのも好き。笑
最後のサビ後半の”どこまでも Starry Starry Jet~~”の王道進行でど真ん中突っ切っていくのも凄く良い。

EDEN/赤い公園
サブスクなし!曲についてはEP編で語ったので割愛!
いつか色んな条件がそろった時に石野理子さんに歌ってほしいし、その場に居合わせたいなぁ。

謎解きはキスのあとで/DIALOGUE+

謎解きはキスのあとで

謎解きはキスのあとで

  • DIALOGUE+
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

粒揃いのアルバムDIALOGUE+1の中でも頭ひとつ抜けて好き。
イントロ、サビのハッピー感、1曲の中で物語が完結する歌詞のドラマ性や”迷宮入り確定ロマンス””事実も小説も飛び越えよう”の語感。(あとDIALOGUE+の中だと宮原さんの歌い方と歌声が一番好きなのでトータルでボーナスタイムみたいなとこ)
ワンマンツアーでのセッション~謎解きはキスのあとで、本当に本当に良かったのでいつか是非また聴きたいところ。あれは本当に今年一番いいセッションだったかもしれない。

言わなきゃ/パスピエ

言わなきゃ

言わなきゃ

儚さとか憂鬱さが土台になっていながらメロディーラインは明るいアンバランスさとそれを歌いこなせる大胡田さんとパスピエの化け方が最高。
歌詞含めて絶望と希望の温度感すごく好き。大胡田さんが歌詞に合わせて自在に歌声を操っててすごい。
既存曲だと「名前のない鳥」とかを彷彿とさせる歌モノ感。曲単体でもいいのにアルバムの曲順で化けるところまで最高だったので下半期1位です!!!!

 

オマケ
上半期に書いた記事と合わせて年間30選も作ってみました(全曲語る気力はないorどこかで喋ってるので割愛!)(ところどころジャケ写取り込んでなくてごめんなさい)

30〜21位

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20〜11位

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10〜1位

f:id:tsubamenote:20211229180331j:imageということで以上、ツバメの2021年音楽事情でした!

オマケのオマケ
下半期特に思い出に残ったライブはRevival Tour CIDER ROAD全部(全部?)と7月6日の新木場STUDIO COASTでのハンブレッダーズ、ズーカラデル、UNISON SQUARE GARDENのスリーマンかしらね~~。
来年もたくさんライブに行きたいよ~~~~。


そんなこんなで、いつもこんなところまでお付き合いいただいてる皆様、今年もありがとうございました~~~~!

来年も好きな音楽中心にちょこまかブログ書いていくつもりなので何卒よろしくお願いいたします!(目標月1更新)

そんな感じに年の瀬の挨拶も完璧に決まったのでこの辺で締めます。

お読みいただきありがとうございました。

 

上半期のやつはこれ

tsubamenote.hatenablog.com

DIALOGUE+はこれ

tsubamenote.hatenablog.com

tsubamenote.hatenablog.com